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t-POD※による映像を駆使した授業

※toshin-Preparatory school On Demandの略。単に映像授業を受講できるというだけでなく、合格するために必要な東進の全コンテンツ(授業・確認テスト・講座修了判定テスト・高速基礎マスター講座など)を活用できる最先端の教育システム。

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東進の授業はおよそ1万種類。fast_sakidori
そのすべての授業をt-PODにより映像配信しているので、個別に受講でき、一人ひとりのレベル・目標に合わせた最適な学習が可能です。
やる気になったときにすぐに始められ、理解に応じてどんどん先取りしたり、繰り返し受講したり自由自在。たとえば高2の夏までに受験に必要な全科目の全範囲を修了し、秋から1年半かけて志望校レベルの実践的な勉強や受験を超えた大学教養レベルの学習をすることもできます。

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従来の予備校は、毎週1回の授業で、第2講は第1講の1週間後、第3講は2週間後……と続きます。しかし、東進なら、今日は第1講、明日は第2講……と、1年分の授業を1カ月程度で集中して受講・修了することができます。
毎日受講する学習スタイルは、いつの間にか受験勉強を習慣化することが可能です。

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t-PODで受講すれば、授業の音声が音飛びしない状態で1.4倍のスピード再生をすることができます。90分の授業を1.4倍速で受講すれば約65分で講義が終了。残りの25分は、わからない箇所を聞き直したり、その日の問題演習に使うなど、時間を有効活用することができます。

1.4倍速受講のススメ

1.4倍速というスピードで適度な負荷をかけると、脳が活性化し集中力が高まります。そのため、通常のスピードで授業を受けたときよりも記憶と理解が進み、効率的な学習が可能となります。90分を自在に使えるというだけでなく、このような点からも1.4倍速受講を推奨しています。

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「校舎が開いていない早朝に勉強したい」「天候不良や交通機関の乱れにより外出できないけど受講したい」……そんなとき、東進のt-PODなら自宅から受講でき、さらに「確認テスト」や「講座修了判定テスト」も校舎と同じように受験できます。

※自宅受講のためには、要件を満たすパソコン・通信環境の設定を各自で行って頂く必要があります。マッキントッシュやPC以外(インターネット接続機能を搭載したTV・スマートフォンなど)での動作は保証できかねますのでご注意ください。

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毎回の受講後に「確認テスト」で理解度を確認し、全範囲を受講し終えた後には「講座修了判定テスト」を実施。合格できなかった場合は、テストの結果で明らかになった弱点箇所を復習し、再受験で合格を目指します。習ったことを確実に身につけ、わからないまま先に進むことがないのも東進の高速学習のポイントです。

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20120517_2授業中は理解したと思っていたのに、家に帰って復習してみたらよくわからない。こんなときに、ぜひ利用してください。
バックアップサービスは、東進の授業・テキストについて、電話やFAX、ハガキで質問することができるサービス。君の質問・疑問に対してスタッフが、わかりやすく丁寧に回答してくれます。気軽に活用して疑問を解消し、学力アップに結びつけてください。