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Archives

桑原 秀彰

桑原 秀彰 さん

札幌南高前校
札幌南高等学校→東京大学 文科一類

この体験記を読んでいる皆さんは、すでに高い志を持って勉学に励んでいると思いますが、一足先に合格した先輩としてアドバイスさせてもらいます。まず言えることは、大学受験は早いうちからコツコツ頑張れば合格できるということです。とはいえ、一人でコツコツ継続して勉強するのはなかなか難しいものです。僕の場合は東進に毎日来ることで勉強の習慣をつけることができました。東進に来れば、どうしても勉強せざるを得ない状況に身を置けます。疲れていて講座の受講が厳しいときも、高速基礎マスターには着手していました。基礎が身に付けばどんな大学の問題もある程度は太刀打ちできます。あと大事なことは、同じ志望大学の友人を作ることです。僕の場合は札幌南高前校に東大志望の友人がいましたが、彼の存在は大きかったです。実際に東大の過去問を解くとやはり難しく、1人では心が折れそうなこともありましたが、そんなときは一緒に問題を解き、考察したことでお互いの力が上がりました。志望校合格に向け、皆さんも頑張ってください!

渡辺 大斗

渡辺 大斗 さん

札幌北24条校
札幌北高等学校→東京大学 文科一類

高校受験と大学受験の最たる違いは、二次試験の内容が大学ごとに別個である、ということだと思います。大前提として共通テストの対策は必須となりますが、合否を分けるウェイトはやはり二次試験に重くかかるでしょう。これらを突破して合格をつかむためには、「共通テストの対策(=二次試験の足固め)を前倒しして、余裕をもって完了させること」「二次試験対策を、過去問中心に多く積むこと」「試行錯誤をしながら、なるべく早く自分の学習法を確立すること」これらが大切になると感じました。特に三番目についてですが、学習法に型にはまった正解は無い、ということを意識してください。また、自分の勉強方法が正しいと誰かが教えてくれることもありません。正しさを保証してくれるのは、試験の結果くらいのものです。幸い東進には自分で受講を選択できるシステムと、高頻度の模試があります。積極的にこれらを活用し、自らの血肉として取り入れていくことができれば、夢の実現にぐっと近づくことができると思います。皆さんの志望実現を楽しみにしています。頑張ってください!

小野澤 遥人

小野澤 遥人 さん

札幌駅北口校
立命館慶祥高等学校→東京大学 文科一類

決して楽な道のりではありませんでした。学校から逃げ出したくなった時、東進から逃げ出したくなった時、さらには高い目標にこだわる自分自身から逃げ出したくなった時がたくさんありました。しかし、逃げずに走り切ることができました。それは、三年間の受験勉強やその過程で経験する葛藤や成功体験が自分にとってどれほど大きな成長の機会になるかをおぼろげながらにも理解していたからです。一方で、私が受験勉強に充実感を感じられたのは他でもなく、両親が与えてくれた素晴らしい環境のおかげです。その環境とは、小学生時代の渡米経験(父の転勤)であり、慶祥中高であり、東進です。一定水準の努力を長時間淡々と続けることが苦手な私は常に学校や東進の教材・先生方から刺激を受け、学習の軌道修正をしていました。最後に、受験勉強とは贅沢です。私たち十代の「自力」とは実はとても小さいもので、両親が与えてくれる環境があってこそ、あらゆる学業、スポーツに励むことができています。そこで身に着けた力(思考力、知識量、精神力)を私たちはどのようにして人のために役立てられるのでしょうか。“Noblesse oblige”私の英語の先生はこれを「能ある者(与えられた者)の責任」と訳しました。つまりどういう意味でしょうか。私はこの問いから逃げない高校生・大学生でありたいと思います。後輩の皆さん、陰ながらではありますが、応援しています。

柳生 悠太

柳生 悠太 さん

札幌駅北口校
立命館慶祥高等学校→東京大学 文科一類

教科ごとに説明します。現代文は林先生の講座を受け、基礎を身につけましょう。その後東進の過去問演習講座を活用し、添削を受けましょう。過去問は、過去問演習講座の10年分を含め25年分やるのが望ましいです。英語は東大を目指すならほぼ毎日リスニングを行いましょう。英文読み込みなら東進の講座や過去問演習講座が有効で、私の受講した東大対策英語が特にオススメ。多く演習すれば1年で十分な理解ができると思います。世界史は演習を進めながらも一貫して教科書を読み続けましょう。東進の過去問演習講座や東大本番レベル模試を活用すれば沢山演習が積めます。そしてセンター試験は普段の模試で780点程とれていれば勉強を始めるのは直前3週間前からで間に合うはずです。ただ、理科基礎は見直しを念入りに行いましょう。そして、十分睡眠を取りましょう。睡眠(7~8時間)娯楽(最大2時間)以外は集中して勉強すれば合格できると思います。東進の講座はとても良いものが揃っているのでこなしきれる範囲でやるとよいでしょう。また、現代文の解答は東進が頭一つ抜けて質が高い印象を受けます。私は過去問演習講座は11月までに終わらせました。

本間 慶太

本間 慶太 さん

札幌駅北口校
札幌南高等学校→東京大学 理科一類

僕は高校受験が終わると同時に東進に入りました。映像授業のおかげで先取りして学習を進められたので、1年生の1月には数Ⅰから数Ⅲまでの講座を取り終えることができ、そのおかげで周りの受験生よりも一歩リードできたように感じます。ただ、講座を受けるだけだと演習量が足りなくなるので、校舎担任の方に出していただいた問題を解いて演習量を稼いでいました。僕の通っていた高校では年に三回の実力テストがあり、それを目安に勉強していました。東進のセンター模試を1年の頃から受けていたので目指すべきレベルもわかってよかったです。また、2年生の10月に初めて東大模試を受けて、自分に足りないところが明白になりました。東進の講座では、苑田先生の物理が一番役に立ちました。この授業を受けたおかげで、物理は得意科目になり、二次試験でも安心して物理の問題を解くことができました。センター試験・二次試験ともに全ての教科において学習の先取りができたので、高3の1年間をすべて演習に費やすことができたことが、合格の勝因だと思います。

山下 俊輔

山下 俊輔 さん

札幌西28丁目校
札幌南高等学校→東京大学 理科一類

僕は高校3年生になってから志望校を東大に決めました。5月までは部活をやっていたので、6月に引退した自分の実力を測るために東進の東大模試を受けました。そこで初めて出会うハイレベルな問題の数々に打ちのめされましたが、それをバネに努力し、着実に実力をつけていきました。センター後の最終東大模試で再び自信を失くしたのですが、本番まで油断することなく勉強を続け、無事に合格することができました。僕は模試が好きだったので、東進に入ることで返却の早い東進模試を数多く受けることができ、楽しかったです。また、林修先生の授業を受けたことで、センターも二次も現代文で困ることはありませんでした。加えてスタッフの方々が優しくて良かったです。塾選びに迷っているなら東進をオススメします!

河嶋 太陽

河嶋 太陽 さん

札幌清田真栄校
北嶺高等学校→東京大学 理科一類

私は高校1年生のときに東進に通い始めました。比較的早い時期から勉強を始めることができたので、他の学生と差をつけることができ、無事に本番まで逃げ切ることができました。合格するために最も大切なことは、一日でも早く勉強を始めることです。東進の先取り学習はライバル達と大きな差をつけるのに最適です。また、学校の授業が自分にとっては復習になるというメリットもあり、ぜひ利用すべきだと思います。私のお薦めの講座は、林修先生の現代文です。林先生の解説はとても分かりやすく、着実に解答へのプロセスを身に付けることができました。講座の中では時折、豆知識やジョークを織り交ぜてくれるため、楽しく受講することができました。二次試験前日は、当日に実力を出し切ることだけを考えて、簡単な確認程度で済ませ早めに就寝しました。一番悔しいことは今まで積み重ねてきた実力を本番に出し切れないことです。当日は、もちろん緊張します。私は、「両隣の二人を倒せば合格できる!」と考えるようにしていました。少し安心して臨むことができたような気がします。

佐々木 大夢

佐々木 大夢 さん

札幌駅北口校
北嶺高等学校→東京大学 理科一類

僕は東大を受けるにあたり様々な塾や参考書、問題集を利用しましたが、その中でも東進はひと際利用したのでそれらを順番に記していきます。まずは物理の講座「ハイレベル物理(苑田先生)」。物理における現象の捉え方を抑えることでどんな問題もある程度解けるようになります。次に過去問演習講座、僕は二次対策の数学と物理、化学しかやっていなかったのですが、人に採点してもらうことで常に緊張感を保つことができ、また過去問は自分の受ける大学の傾向もわかるのでおすすめです。東進の東大模試は問題の質が高いので本番の感覚を掴むことができ、しっかり復習すればかなりの実力がつきます。ただし、これは他塾にも言えることですが、判定はあまり気にしない方がいいです。実際、私の友達にもE判定から合格した人もいれば、A判定で落ちた人もいます。東進模試は解答用紙の再現率も高いのでそういう意味でもおすすめです。最後に、大学受験では「これができれば受かる」「これをやり切れば受かる」は存在しません。自分に足りないものを分析し、改善していくひたむきな謙虚さと根気が必要です。学問に王道なしの精神で、現役生は浪人生と比べてやはり不利なところも出来やすいですが、ぜひとも先取りや繰り返しの学習のできる東進を活かして頑張ってください。

朝倉 僚介

朝倉 僚介 さん

大通駅4丁目校
立命館慶祥高等学校→東京大学 理科一類

私は、学生や教授のレベルの高さに魅力を感じ東京大学を受験しました。東京大学の入試においては、どの教科も各分野の本質的な理解を問うような出題が多く、その点において東進の講座は対策として最適だったように感じます。東大物理の対策には、苑田尚之先生の「ハイレベル物理」を受講していました。先生の講義は、時には大学範囲の知識を用いながら、各問題に対する最もシンプルなアプローチを提示するものであり、受講していて自分の物理に対する見方が洗練されていくのを感じました。また、先生が時折述べるような“物理の常識”を知ることにより、現象をパッと見通せるような問題も多々あり、大変実戦的な講義内容に感じられました。時間的制約の厳しい東大物理の対策としては、先生の講義は最良の素材であると思います。東大数学の対策には、長岡恭史先生の「東大対策数学」を受講していました。「東大対策数学1A2B 論理編」は、同値性と存在条件に対する厳密な議論を身に付ける上で必要不可欠だったように思います。「東大対策理系数学」では、圧倒的な質・量の微積分の演習を積むことができ、また難関大に頻出の“評価”の手法に焦点を当てた講義は大変有意義でした。東進で物理・数学という理系受験の要となる科目を固めることができたお陰で、東京大学に無事現役合格することができました。大変感謝しています。

佐藤 渓一郎

佐藤 渓一郎 さん

新札幌校
立命館慶祥高等学校→東京大学 理科二類

僕は中高一貫校で高校受験がなかったこともあり中学校生活で宿題以外の勉強をしていた記憶がほとんどありません。大学なんてものを真剣に考えたこともなく、ぼんやりと「北大に入れたらいいなあ」と考えていました。そんな中、高校に入学して新しく赴任してきた先生に勉強時間の少なさを驚かれ、模試等も少しずつ始まり環境が大きく変わりました。オープンキャンパスや東大生との交流を通して身の丈に合わない東大に本気で行きたいと考えるようになり、東進の体験講座を受け始めました。模試の成績も初めは良くありませんでしたが、徐々に判定も上がりました。最終的にはセンター試験で9割を取り、過去問演習講座を最大限活用し現役合格することが出来ました。

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