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佐直 朋憲

佐直 朋憲 さん

新札幌校
北嶺高等学校→北海道大学 医学部医学科

私は中学生のときから東進中学NETに所属し、先取り学習を進め、中3のときから東進に所属しました。その頃はあまり成績がよくありませんでしたが、自習室で勉強し続けることで成績が上がっていきました。また、勉強をする上で特に大切にしたことは、授業の復習と演習をすることです。授業は学校でも東進でも受けており、復習が追いつかなくなりそうになる時期もありましたが、その場合は受験対策の東進の受講を一旦止め、学校の授業を完璧に、また、その単元の内容を問題集で反復しました。自分のペースで受講できることが東進のメリットだと思います。また、私は特に大学入学共通テスト対策講座や国公立二次私大対策講座を活用しました。大学入学共通テスト対策講座では間違った箇所や得点などが一目で分かり演習しやすかったです。国公立二次私大対策講座では何周も繰り返してやることで本番での得点力UPにつながったと思います。受験勉強で辛いことも多いと思いますが、頑張ってください!応援しています!

西村 峻

西村 峻 さん

札幌月寒校
北嶺高等学校→北海道大学 医学部医学科

自宅で机に向かうことがあまり得意ではなかった私は、学習環境の整っている東進に入塾し本格的な受験勉強を開始しました。毎日学校帰りに東進に行き、いつもの席で勉強することで最大限集中することができました。自宅に帰ってから机に向かうまでは何かと誘惑も多く時間がかかることもありますが、東進に行くことによってそれが省略されるので安定して学習に取り組むことができます。また、毎週実施される担任や担任助手の先生との面談もモチベーションを保つためにたいへん役に立ちました。東進の共通テスト本番レベル模試は難易度が少し高めで、一気に難化した今年の共通テストの良い練習になりました。特に平均点が大きく下がった数学も、模試を通じて十分な演習を積むことができていたので、本番で焦ることもなく自分の力を出し切ることができたと思っています。辛い受験生活も東進の親身なサポートのおかげで乗り切ることができました。皆さんも恵まれた東進の環境を最大限活用して第一志望合格を勝ち取ってください!

倉岡 豪

倉岡 豪 さん

札幌西28丁目校
札幌第一高等学校→北海道大学 理学部

まず、英単語についてはとても役に立ちました。おそらく自分一人では英単語など一切やらなかっただろう。東進の素晴らしいツールのおかげです。映像授業についてあげると、高2の冬にやった化学の理論分野が特にためになり、学校の化学の定期テストで学年1位をとることができました。英語の授業においてもとても長い文章を読む忍耐力を身に着けることができました。他にも、高1・2年次に数学の予習を東進の授業でやったことで、学校の数学の授業の理解が容易になり、問題演習に時間を割くことが出来たことが、受験においては大きくリードできたのではないかと思います。また、しっかりした人ならば自宅でも十分に勉強できるのだろうが、私は家だとつい遊んでしまうので、自習室としても東進を利用しました。勉強する環境としても、東進はとても素晴らしかったです。また担当の先生には自己推薦の文章を作るのも手伝っていただき、学習以外のサポートも受けられました。自分だけでは何を書けばアピールになるのかわからず、言葉遣いもあやふやであったが、担当の先生に相談したおかげで自己推薦の文章を作ることが出来ました。加えて、同じ校舎に通っている仲間たちは私には良い刺激になりました。彼らのおかげで私のモチベーションを保つことができたのです。

古海 達哉

古海 達哉 さん

札幌西28丁目校
札幌西高等学校→北海道大学 総合入試理系

僕は、高校1年の4月から東進に通っていました。毎日校舎に行って、映像授業を進めたり、学校の課題に手を付けたりしていました。映像授業で予習をしっかりとできた状態だったので、学校の授業で困ることはなく、模試や定期テストでも上位をキープできていました。ところが、コロナウイルスの影響で東進が一時休校に。自宅ではなかなか勉強に精が出ず、成績が一気に落ちてしまいました。一度落とした成績を取り戻すのはとても難しく、毎日継続して勉強することの大切さを身をもって学びました。休校が明けてからは再び毎日東進に通う生活でした。2年生から3年生にかけての時期は、模試の成績が思ったように伸びず落ち込むことも多々ありましたが、それでも諦めず日々勉強したことが受験期の精神の安定化と合格につながったと思います。高校生のみなさんも、わからない問題に日々突き当たることが多々あると思います。それでも、毎日「一歩ずつ」、着実に勉強していけば、必ず報われます!志望校に受かっている自分を想像して、頑張ってください!

萱場 友菜

萱場 友菜 さん

札幌月寒校
札幌第一高等学校→北海道大学 医学部保健学科

私は1年生の時から東進に通い、早めに1日の勉強スタイルを確立することができました。コロナ禍において映像授業というのは大きなメリットでした。校舎受講では対面授業形式ではないので、教室内の会話感染のリスクが低く、安心して勉強することができました。また、コロナの感染者数が多くて不安なときも自宅受講という手段で学習ができました。東進の学習内容でとても良かったところは、大学入学共通テスト対策と高速マスター基礎力養成講座です。大学入学共通テスト対策では、10回分もの問題を好きな時に印刷してやることができました。科目を絞って連続して演習を行い、傾向を掴むこともできます。また、何度でも問題を印刷できるので、書き込みがないものを何回も解いて復習できました。解説授業もとても分かりやすく、しっかりと復習することができました。過去問だけでなくオリジナルの予想問題も多いので初めて取り組む問題も多く、結果的に様々な問題を解くことができました。また、高速マスター基礎力養成講座はものすごく役に立つもので、私は単語帳で覚えていくよりも頭に入りやすく、そのお陰で英語力が向上しました。大学受験を通して学んだことは、早めの勉強スタイルの確立と継続力の大切さです。大学でも社会に出てからも大切だと思うので、これからも心がけて頑張っていきたいと思います。

梅本 明江

梅本 明江 さん

札幌西28丁目校
札幌西高等学校→北海道大学 医学部保健学科

私は2年生の夏に東進に通い始めました。東進に通うまでは、部活が終わって疲れた状態で帰宅、勉強机でそのまま寝てしまい、夜の3時頃に飛び起きてまた勉強…という不規則な生活をしていました。ふと振り返ったときに、明らかに部活と勉強のバランスが取れていないことに気づきました。東進へ通うことで、勉強を習慣化して生活リズムを考え直すことができました。部活をやっていると勉強時間が限られます。私は少ない勉強時間でも学力を伸ばすために、数学や化学の映像授業を受ける際は、根本から理解するようにしていました。また、入学後からずっと自分を支えてくれたのが東進の担任助手の先生の存在でした。私はずっと医師を目指していたので、担当の先生も医学部だったことがとても心強く思っていました。勉強面でも精神面でもいつも助けてもらっていました。第1志望校の総合型選抜入試に失敗して、気持ちが落ち込んでしまったときもたくさん声をかけてくれました。そのおかげで何とかモチベーションを保ち続けて、今回の合格を決めることができました。声をかけてくれた先生・勉強を教えてくれた仲間、本当に沢山の人に支えられての合格だった思います。周りの人の成績と比較して劣等感を感じたり、なかなか上がらない成績に申し訳なく思ったりしましたが、最後まで諦めないで良かったです。

青山 未玖

青山 未玖 さん

札幌駅北口校
札幌北高等学校→北海道大学 医学部保健学科

私は東進の、自分のタイミングで自分のレベルに合った講座を受講できるところに惹かれて入学しました。私の得意科目は英語で、苦手科目は化学・物理だったので、英語は応用レベルで受講をして、理科は基礎から学ぶ講座を受講しました。受講を進めていくうちに以前は難しいと思っていた化学や物理が案外大したことはないかも?と思うことができました。反対にできると思っていた英語が実はまだまだだったことに気づくことができ、自分では見えていなかった可能性や実力が見えるようになりました。またそれは受講だけでなく、東進の模試などでも感じることができました。今までは分からないところが多くて時間が余っていましたが、時間が足りなくなることが増え、自分の成長を実感することができました。また週に1回担当の先生や担任助手の先生と面談で受講の計画を立てるのを手伝ってもらったり、東進でできた友達と相談したりすることで孤独感が和らぎ、ストレスを溜めすぎることなく、勉強ができました。大学入学試験が近づくと、演習重視になり、ひたすら過去間演習講座と向き合っていました。忘れかけていた知識を見つけるのにとても役立ちましたし、目標点を越えた科目を増やしていくのをゲーム感覚で楽しめました。試験直前は新しい知識は入れずに自分が今までインプットしたもののみを復習し、当目はそれらを使ってどんな結果になっても自分が後悔しないように全力を出し切って答案を作ることを第一に臨みました。この一年は本当に貴重な経験だったと思います。これを糧に春からは大学生として頑張っていきます。

牧野 未歩

牧野 未歩 さん

札幌北24条校
札幌北高等学校→北海道大学 医学部保健学科

私は高2の春に東進に入学したのですが、当時は学校の宿題や部活動に追われて、東進の授業を上手く進められずにいました。数学の単元によっては先取り学習にならず、復習のように使ってしまうこともありました。2年生の秋になるとある程度余裕が生まれ、東進の授業で先取りし、高校の授業を受け、その後問題集などで基礎を固めるという流れが定着し、一気に勉強が楽になったと思います。3年生になってからは、大学入学共通テスト対策講座や国公立二次私大対策講座がメインになっていきましたが、演習を重ねるうちに得点が向上していき、モチベーションアップにもつながりました。点数が上がっていくと、やはり勉強が楽しかったです。私は家庭では勉強がはかどらないタイプなので東進に毎日通って勉強しました。「今日は勉強したくないなぁ」と思う日も確かにありました。でも、東進に着いてしまえば勉強するしかない。こうやって勉強時間を捻出できたことが合格に繋がったのだと思います。

松浦 蒼依

松浦 蒼依 さん

札幌駅北口校
札幌南高等学校→北海道大学 文学部

私は高校1年生の時から東進に通っていました。最初は上手に勉強習慣をつくることができませんでしたが、高速マスター基礎力養成講座の共通テスト対応英単語1800だけはコツコツと進めていました。高1の6月までには英単語を終わらせ、自信を持って英語が得意教科だと言えるほどまでに英語力が伸びました。早めに英単語を一通り覚えた恩恵は大きく、高3の受験期には英語の勉強をせずにその時間を他の教科の勉強にまわすことができました。入試本番でも英語の高得点に支えられて第1志望の大学に合格できました。英単語は早めに覚えて早めに定着させることが大切だと思います。私の高校では、国数英は高3になる前に完成させ、理社は高3になってからでいいと言われていました。私自身、受験勉強をしてみて、理社は直前でも伸びるが、国数英はどうにもならないことを実感しました。後輩の皆さんには国数英3教科を優先して勉強することをおすすめします。

苫米地 優希

苫米地 優希 さん

東札幌校
札幌東高等学校→北海道大学 法学部

僕は高3の春から東進に通い始めました。周りの同級生は高1、高2の頃から塾や予備校に通っている人が多く、正直、今からでも間に合うのかなと心配でした。勉強も得意なわけでもなく、どちらかというと下から数えた方が早いくらいの順位でした。しかし、東進の担任の先生や、担任助手の先生と毎週面談をして計画的に勉強し、東進の映像授業を受けていくと、ぐんぐん成績が伸びていき、東進に入塾したころの自分とは比べ物にならない程に成長しました。しかし、おそらくここまで読んでいる人の多くは、「いや、それは個人差がある」とか、「私には無理だ」と思っている人もいるかもしれません。けれども、これだけは言わせてください。絶対に間に合います!学校が終わって東進に直行し、映像授業を受け、家に帰って予習、復習をする。この勉強ルーティーンを毎日欠かさず続けていれば必ず間に合います。高2の冬まで底辺争いをしていた僕でも間に合うのです。そして、これは高3生だけに限った話ではありません。高1、高2の皆さん。絶対に数学と英語は1日30分でも良いから触れてください。今ゲームをしている時間を30分数学か英語に充てるだけで良いのです。友達と遊ぶことやゲームをすることは確かにその時は楽しいです。けれど、周りの人たちはその時間勉強しています。一秒一秒を無駄にしないでください。これが大学合格への最短経路です。

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