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髙山 紘任

髙山 紘任 さん

札幌駅北口校
札幌北高等学校→東京大学 理科一類

私は札幌練成会麻生教室で学び、引き続き高1からは練成会高校部の東進札幌駅北口校に入学して大学受験に備えました。高1までに受験に必要な英語と数学の知識を先取り学習することで、高2以降は物理や化学などの二次試験対策に力を入れることができました。物理の講座を受講することで公式に至るまでの筋道や原理を理解することができ、模試の点数が飛躍的にアップしました。模試で安定して理系科目を得点できるようになり、試験慣れしている自信もあったので本番も緊張しないと思っていましたが、実際の緊張感は大きく、二次試験前日の夜は不安でなかなか寝られませんでした。しかし東進の先生との面談で激励されたことを思い出し、試験当日は平常心で力を発揮でき、第一志望大に合格することができました。練成会高校部のサポートにはとても感謝しています。ありがとうございました。

玉田 光

玉田 光 さん

新札幌校
北嶺高等学校→東京大学 理科二類

私は四谷大塚から東進中学NET、東進衛星予備校と小学生から高校生まで8年間同じところへ通い続けました。東進衛星予備校に入った中2のとき、数学の青木先生、長岡先生、宮嶋先生のハイレベルで個性的な授業を通じて、単に先取りするだけでなく早い段階から東大の2次試験数学に対応しうる知識と思考方法を学ぶことができました。 それによって、他科目に十分な時間を割くことができたため、受験時には余裕をもって臨むことが可能になったと思います。職員や担任助手の先生方も普段から積極的にコミュニケーションをとってくださり、進路のことについて気軽に相談し、東進に通うこと自体を楽しみに感じることができました。 東進での時間や先生方と一緒に受験を経験できたことは、私の人生の大きな財産になったと思います。

熊谷 元希

熊谷 元希 さん

札幌駅北口校
北嶺高等学校→東京大学 理科二類

僕は中学生の時から東進に通い始めました。東進に通っていて一番良かったことは、講座の選択肢の多さです。僕は高校3年生になるまで明確な志望校が決まっていなく、大学受験に向けて具体的にどんな勉強をするのが適切であるかが曖昧でした。しかし東進の先生方が、僕の学力に相応しい講座を提供してくれたことで、効率良く勉強できたと思います。 また、東進は先取り学習が出来るので、高校2年生までに英語と数学を完璧にすることをおすすめします。高校3年生からは、理科の応用的な内容や共通テスト、二次の実践演習を積んできました。 最後に、東大の試験は理Ⅲ以外、2日日程で行われますが、1日目の教科が悪くてもあまり落ち込まないようにしましょう。2日目の教科で巻き返しが出来たり、周りの受験生も自分と同じかそれ以上も解けていない場合があります。自分を信じて最後まで頑張ってください。

原井 敏登

原井 敏登 さん

札幌琴似校
札幌南高等学校→東京大学 理科三類

私は中1の秋から東進に通い始めました。数学特待制度を活用し、中3までに旧帝大レベル、高1で東大レベル(当時)まで完成しました。また、高1以降は現代文や理科の講座を取り始めました。高2以降は東大に特化した講座で学習しました。私の場合はインターナショナル幼稚園に通っていたこともあり、英語は大きな武器でした。数学は特待制度のおかげで高2以降安定して高成績を取れたため、あとは理科を完成させるだけの状態で高3を迎えられたことはとても大きかったです。また、校舎のスタッフの方々との登下校時のコミュニケーションを図ることでモチベーションのアップにつながりました。私は8月末まで部活があったり、学校祭のクラス代表をしたりと、十分な勉強時間を確保できなかった時もありました。しかし、東進の授業は1.5倍速で視聴可能であったり、戻したりもでき、時間の融通が利いて助かりました。最後に、ここまで18年間支えてくださった全ての方に感謝です。ありがとうございました!

佐々木 大成

佐々木 大成 さん

札幌駅北口校
北嶺高等学校→東京大学 文科一類

私は小学生の時に四谷大塚に入り、その後東進中学NET、そして東進衛星予備校に在籍しました。この長い在籍期間を通して感じた東進の1番の強みは、自分のペースでの先取り学習が可能であるということです。私の場合、中3の時点で文系にすることを決めていたため、まずは今井先生のD組から始めてC組、B組、A組と徹底的に英語を固めながら現代文や古文の受講を進めました。そのおかげもあり高2の春の時点で英語と国語をほぼ仕上げることができ、早期から日本史と地理の東大対策を始めることができました。これらの先取り学習が功を奏して冠模試でも安定した成績を取ることができ、東大合格につながったのだと思います。今振り返ってみると、東大を始め難関大の合格を決めるのは高1(ひいては中3)の時にどれほど先取り学習を中心とした勉強をできたかどうかであると感じました。そして東進はそれにとてもふさわしい環境であるはずです。先取り学習の有用性に1人でも多くの方が気づき第1志望校の合格をつかみ取ることを心から願っています。

高谷 賢裕

高谷 賢裕 さん

青森ドリームタウン校
弘前高等学校→東京大学 理科一類

合格体験記を書かせていただけることになり嬉しく思います。私は主に2点書きたいと思います。1つ目は「大学ごとの二次試験本番レベル模試はあるだけ受けよう」ということです。私は高1から東大本番レベル模試を受験していましたが、模試を通して大学の二次試験の問題形式や解答時間などに慣れることができただけでなく、どのような勉強をすればよいのかという方針も定めることができました。これは自分にとって大きなアドバンテージになったと感じています。2つ目は「何か1教科武器を作ろう」ということです。早い時期に1つ得意科目を作ることは大きな助けになります。2~3週間ほど勉強科目のバランスを崩してでも、1教科極めるための時間を作ることを私は薦めます。受験本番でも「この科目なら周りの人と差をつけられる」と思えると、点数的にだけでなく精神的にも助けになります。受験は辛いですが、合格の先には輝かしい未来が待っています。栄冠を目指して。応援しています。

栗村 麻姫

栗村 麻姫 さん

札幌月寒校
札幌南高等学校→京都大学 薬学部 薬学科

京都大学に合格できたのは、早くから、実際の入試の形に慣れていたのが大きかったと思います。東進の過去問演習講座や京大本番レベル模試で問題の傾向を早くに把握し、それに応じた対策をすることが大切です。また、普段の学習では、「復習」に力を入れていました。具体的には、演習してからわかったことをノートにまとめ、それを一日の終わりや週の終わりに見直しました。ただ解いて終わりにするのではなく、その結果得たものを繰り返し見直すことで力になるのだと思います。試験本番に向けては、様々な想定をしておくことをおススメしたいです。「なんとかなるさ」と思うのではなく、「難しくて焦ってしまうかもしれない…。」等を起こりうるトラブルを想定し、それらへの対応を考えておきましょう。試験中に「どうしよう…。」と考えると時間のロスなので、事前に試験中の行動を決めておきましょう。最後に、周囲の方々からの応援、支え無しには合格は成し得ませんでした。力になってくださった東進の先生方、家族、友達、学校の先生方等、全ての方々に深く感謝申し上げます。

須澤 令

須澤 令 さん

大通駅4丁目校
立命館慶祥高等学校→京都大学 農学部 森林科学科

僕は中高一貫校に通っていたのですが、中学の頃の成績はとても悪く、先生にいつも怒られていました。高校に入って学校で良い先生に出会い、少しずつ成績が上がっていきました。この頃の志望大学は京都大学ですが、高3になって志望校が東京大学に変わりました。自分は生物選択だったのですが、工学部等も選択肢に入れ、大学で学びながら進路を決めたかったということが理由です。しかし、共通テストであまり良い点数が取れませんでした。浪人しないことを重視していましたので、学部の中で第6志望まで決めることが出来る京都大学に志望を戻しました。元々、過去問演習講座・国公立二次私大対策では東京大学を取得していたのですが、共通テスト後に京都大学の対策に変更し、短い期間で集中して形式に慣れていきました。また、問題形式に関わらずに東進模試を利用してコツコツと学力を上げることが合格に大きく関わったと思います。これから大変なこともあると思いますが頑張ってください。

衣斐 優貴

衣斐 優貴 さん

札幌真駒内校
札幌南高等学校→京都大学 総合人間学部 総合人間学科

僕は、全国統一高校生テストをきっかけに、高2の11月に東進に入りました。自宅と学校の中間に校舎があり、平日・休日共に楽に通い続けることができました。講座の受講、模試の受験、復習を続けた結果順調に成績は伸び、高3の春には受験校を京都大学に決定しました。6月から秋にかけては京大本番レベル模試をマイルストーンにして過去問演習を進め、苦手な数学は志望校別単元ジャンル演習講座を活用し克服を目指しました。どちらも添削が受けられ、目標点をシミュレートしながら勉強を進めることができました。共通テスト本番レベル模試では比較的点数が取れていたので、暗記系科目の理社を中心に、過去問演習講座・大学入学共通テスト対策の大問別演習を活用し知識の抜け、漏れを無くしていきました。共通テスト受験後は第一志望校対策演習講座や直前テスト対策ゼミで本番形式の問題に慣れ、当日落ちついて問題に取り組む準備ができました。加えて、面談で一緒に計画を立ててくれた担任や、励まし合える友人たちにも助けられ、無事合格を果たすことができました。

渡邉 颯弥

渡邉 颯弥 さん

山形七日町校
山形東高等学校→京都大学 法学部

私は高1の初めから東進に通い始め、早いうちから大学受験を見据えた勉強を始めました。 高2になり志望校を京都大学と明確に決めた後は、京都大学に合格するために必要な勉強とは何かを考えながら学習を進めました。過去問は高3になり受講を一通り修了した後、解き始めましたが、最初は思うように解けず軽く絶望しました。個人的には志望校の過去問は思い切って早いうちから解くのをオススメします。時間が残っているほど弱点の発見や復習が可能になります。共通テストの演習は12月に入ってから学校と塾の両方で取り組みました。2次試験の配点の方が大きく、重要なので共通テストは重視しすぎないほうがいいと思います。こうして僕が現役で合格できたのはそれを可能にする環境があったからです。もちろん僕自身の努力もありますが、それでも両親がお金を払って用意してくれた塾の環境、同じ大学を志望する友達の存在が大きな要因だと思います。東進に通っている人は自分が「通わせてもらっている」という自覚を忘れないよう、一日一日頑張ってください。きっと第一志望合格を達成できると思います。

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