李 琳峻 さん
東札幌校
北広島高等学校→小樽商科大学 商学部
私はたまに「受験は運だ」と言う人を見るのですが、その意見はあながち間違いではないと考えています。たとえば百個の単語の中から十問の単語がテストで出題されるとして、あなたはそのうち九十単語を覚えているとします。しかしテストではあなたが覚えていなかった十単語が出題され、一問も答えることができませんでした。これは、テストの点でいうと零点。つまり結果だけを見るとあなたは何も勉強していなかったことになります。でも本当は?受験当日は何が出題されるかわかりません。でもとれる点の期待値を高めることはできます。やれることをすべてやり、期待値を最大限引き上げたうえで、最後に運。これは理不尽なことだと思いますか?勉強の意味はないではないかと思いますか?私はむしろこの考え方に何度も助けられました。それだけ模試の点が低くても、運が悪かっただけ。次はとれる。と前を向くことができました。みなさんも、この考え方を少し持ってみると、気が少し楽になるかもしれません
