難関大現役合格の秘訣を伝授

第一志望合格のために

第一志望校合格に必要なこと、それは「君の今の学力と合格レベルとのギャップを埋める」ことです。
限られた時間を効果的に使うため、何をやるか、なぜやるか、第一志望校合格に求められることを紹介します。

東進は、延べ百万人を超える指導経験と膨大なデータ分析から、第一志望校合格に必要な学習システムを開発し、先輩たちを現役合格へと導いてきました。やるべきことをどうやるのか?君を合格へ導く秘訣を紹介します。

次は、そう、君の番です。

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難関大現役合格者の総学習時間graph
高2までが半分を占める!

難関大現役合格者を対象に「高校3年間の学校外の学習時間」を調べたところ、3年間の総学習時間は4218時間であることがわかりました。また、高1・高2で全体の半分近くを占めていることもわかりました。

「高3から始めればいいや」まわりも勉強してないからいいや」ではなく、目標を決め、スタートし、努力する、これが難関大現役合格の近道です。

※調査大学
東京大学、京都大学、北海道大学、名古屋大学、大阪大学、九州大学、東京工業大学、一橋大学、東京外国語大学、早稲田大学、慶應義塾大学
サンプル数710件 発表会場(334件)・ウェブ上(366件)

ロードマップ