山岸 昊純 さん
札幌琴似校
札幌南高等学校→京都大学 医学部 医学科
私は高二の冬から東進に通い始め、様々なコンテンツを利用して学習に取り組みました。その中で特に大切だと感じたことは、戦略的に考え続けることです。目標を定め、己の立ち位置を把握し、逆算して計画を立て、着実に実行する、というプロセスに意識的に時間を割く必要があります。そのプロセスを考える際に東進のシステムが大いに役立ちました。まず、頻繁に実施される模試は、目標設定や学習計画のよいペースメーカーとなります。成績帳票の返却が早いというのも大きな魅力であり、現状を素早く把握し、新たな学習計画を立てることに適しています。また、過去問演習講座では夏から志望校対策ができ、早くから受験本番をイメージすることが可能です。充実した解説により、自分の弱点を的確に把握し、効率よく学習を進めることができます。さらに、最難関4大学特別演習では苦手分野を重点的に学習することができ、学力をより盤石なものとすることができます。これらのコンテンツを最大限に活用し、目標を持って戦略的に学習を進めたことが、志望校合格につながりました。